マッカラン 12年 ダブルカスク

スパニッシュオーク熟成とアメリカンホワイトオーク熟成の原酒をバッティングしたマッカランです。

アロマは黒糖、巨峰、ブラック系ドライフルーツ、香木。背後に溶剤のようなアロマもあり良いアクセントに。

フレーバーは心地良い甘みと渋みに続いてキャンディのような甘みが立ち上がります。徐々に柔らかい酸味が現れフィニッシュに向けては通常のマッカランに比べて渋みより酸味やドライ感を感じる印象。

PS:ダブルカスク12年は2年ほど前にリリースされたマッカランのスタンダードのラインナップです。通常のマッカラン12年はスパニッシュオークのシェリー樽熟成ですが、これに加えてアメリカンホワイトオークのシェリー樽熟成の原酒をブレンドしたのがこのダブルカスクです。マッカランの場合はスペインのヘレスにあるボデガで2年間シェリーを詰めてシーズニングさせてウイスキーを熟成して樽を造るのでこの種のモルトをリリースする構想は14年以上前からあったことになります。凄く気の長い話ですがこの辺がまたウイスキーに愛着を感じる理由でもあります。

個人的には通常の12年は濃厚で一杯だけゆっくり楽しみたいモルトウイスキーですが、このダブルカスク12年は続けて何杯か飲みたくなるモルトウイスキーです。

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