アードベック スコーチ

2021年アードベックデーの記念ボトルです。


アロマは重くこもった香り立ち。トースト感が漂うバニラ、焼いた魚の皮、アーシーなピート、焼けた穀物感。時間が経ってヨード感も際立つ。奥から柑橘系フルーツ、熟したフルーツ、ヨーグルト、ハーブ、魚の旨み感。
フレーバーはピーティーでソルティ。海水、塩味の効いた焼き魚、ヨード、バニラ。微かにレモン汁のニュアンス、草っぽさ。
フィニッシュはソルティでピーティー、バニラの甘さ。
余韻は中程度。

かなりソルティな味わいが乗ったピート、バニラ、柑橘系フルーツが共存。塩味の乗った燻した魚にレモン汁を垂らした旨み感を連想。スタンダード10年に比してバニラ様の樽由来の甘さが際立つ。

PS:毎年5月の最終週に開催されるアイラフェスティバルに催される各蒸溜所のオープンデーのトリを飾るのがアードベックデー。今年の記念ボトルがこのスコーチです。scorch とは「焦がす、炙る」という意味で、このモルトがヘビリーチャーしたバーボン樽で熟成させているのと、アイラ島の伝説でありアードベックの3番熟成庫に住みつくと伝えられているドラゴンに因んだものです。
味もイメージとぴったりなのですがパッケージでドラゴンとアードベックの飼い犬ショーティが密かに?戦っているのは笑えます。

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