戸河内 シングルモルト ジャパニーズウイスキー

もう既に桜尾ジンでおなじみの桜尾蒸溜所の初のシングルモルト 。桜尾と戸河内の2種類がリリースされました。

アロマは穏やかで優しい。フルーティでエステリー。優しい麦芽香、瑞々しいフルーツ、アロエ、イチジク、マスカット、山ブドウ、プラム、バニラ、シナモン、ややアルコール感が背後で主張。
フレーバーは爽やかで瑞々しい甘味、酸味。徐々に控えめで優しく渋みが現れる。
プラムや白桃のような甘味、酸味。マスカットのような瑞々しさが心地良い。
熟成年数は3年程度と思われますが、若さ故のネガティヴな要素を殆ど感じない。アロマとフレーバーの印象がマッチしていてバランスが良い。
フィニッシュはプラムの酸味、樽の甘味、渋み。
余韻は比較的短め。

PS:中国醸造の桜尾蒸溜所がリリースするシングルモルト 戸河内です。蒸溜所が2017年オープンなので3年ちょっとの熟成だと思います。戸河内は広島の山奥、戸河内トンネル内で熟成させたもので、同時期に発売されたシングルモルト桜尾が蒸溜所の海近くの熟成庫で熟成されているのとは対照的です。
熟成庫の違いだけが桜尾と戸河内の個性の違いに結びついているのかは分かりませんが、この2つのブランドは若い熟成年数ながらまったく異なる独自の魅力を放っています。

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